アビス2期

【メイドインアビス】ジュロイモーが出会った船の惨状が示すものとは【考察】

メイドインアビスのネタバレを多大に含みます。気を付けて潜ってね。

 

今回はメイドインアビス8巻においてヴエコの回想に出てきた、ジュロイモーが星の羅針盤を託された船について考えます。

ジュロイモーといってもヴエコを拾ったクズ野郎の方のジュロイモーです。

ジュロイモーだっつってジャガイモみたいな頭をしてるわけですが。

 

なんか死に様がアビスというよりハンターハンターの暗黒大陸みたいな感じなのですが、なーんでこうなっちゃったのぉ?と思いますよね。

僕のブログでは考察(笑)という名の妄想にならないようにあくまで作中の描写の解釈というスタンスを出来るだけ取っているつもりなのですが、

この問題は現段階では答えが出ません(真顔)。

なので、考えられる説を列挙していくに留めることとします。

 

元々深界に存在する何かにやられた説

 

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原生生物にやられた説

作中に登場した原生生物は言うても5層まで、なんなら6層も大抵の生物は敵に対しての攻撃方法が物理的な攻撃か毒のはずです。

マジでヤバいのは断トツで水もどき、次いでクオンガタリでしょう。

すなわち、原生生物にやられたのであれば

(現)6層以下クラスの生物にやられたという事になります。これ重要です。

 

それにしてもなんだか死に方がエグすぎるような気がするんですよね。あんな殺し方する必要ある?と。

餌をそういう状況にする事により生態系を拡大させられるような感じは、こじつければ若干ありますけどね。

ローストおじさん(仮名)に関しては「お!こんがり焼けてんなぁ!」って思った鳥たちがついばんでくれて遺伝子が拡散される可能性はあります。

さけるチーズおじさん(仮名)真の露出狂おじさん(仮名)については肉が出てるので動物が食べやすいっちゃ食べやすいですしね。

ただやっぱり殺意100%と考えた方がしっくりくる気がします。

船の惨状

©メイドインアビス7巻/つくしあきひと 竹書房

左から真の露出狂おじさん(仮名)、さけるチーズおじさん(仮名)、ローストおじさん(仮名)

問題は、仮名をつけたけどあの船のクルーが全員おじさんだったかが不明という事です。なんと恐ろしい。。。(関係ない)

 

遺物にやられた説

 

遺物も原生生物と同じような考え方になります。

ここまでの効力がある遺物もかなり深いところにしかなさそう、という事です。

遺物は過去に人間が遺した物の可能性も多くあるので、そもそも純粋に人類を傷つけるための物ってあるのか?という考え方も出来ます。

しかし、もしかしたら傷つけられたというより結果的にああなったのでは?とふと思いました。

遺物による現象で似たような現象があったなあと思ったのです。

呪い除けの籠です。

下半身だけで動き回る食用肉が作中で一番似ていると思います。

 

いずれにせよ原生生物もしくは遺物にやられたのであれば、現象のレア度から考えて、深いところ(現6層以下)まで潜ったと考えるのが普通です。

ヴエコがジュロイモーと生活していた頃からガンジャ隊に加わるまで、かなり多く見積もって20年くらいでしょうから、アビスの様相は大きく変わっていないと考えられますので。

そして、もしそうならそもそも戻るときに成れ果ててしまうはずです。

 

でなければ、ドシガタロボットクオンガタリ先生よろしく、絶界以深の生物が上層に上がってきており超絶運悪く出くわしてしまったか

もしくはそいつらがヤバめの遺物を浅い層に運んでしまったか

このへんになると思います。

まあそもそも3層くらいにも実はガチでえげつない生物や遺物が存在しないと確定したわけじゃないですけどね。一応作中描写で考えています。

 

力場にやられた説

 

実は最初は力場説が強いかなぁとぼんやり思っていたのです(小声)。

前提としてはこちらの記事を読んでいただくとして、

あおいともしび

層が増えていると考えられる描写。囚われの「海賊船」ですから、現オースの外からやってきたならず者の船だとは思いますが。みな…

ダダ漏れの力場の影響を地表近くで(船に乗ったまま)受けたとか……なーんて思っていたのですが

決定的な矛盾があるんですね~。

ガンジャ隊の女性が1層から2層のものと思われる、軽い呪いを受けているのです。ちなみにあの姿は現実逃避している時の僕にそっくりです

浅い層(地表付近)と???層(現6層)の呪いは確立されているのですから、中間層、ましてや地表や海面に近い所に『面白い死に方をする』なんて呪いはないでしょう。

何があってもおかしくないアビスですが、他の説に比べると少し弱いかも?と思います。

 

まとめ

 

最初に力場説が強いと思ったのは、あの姿で船まで帰ってこれないだろと思ったからなのですが、何が正解にしても面白死に様おじさんたちはそこそこ潜っていて、命からがら逃げてきたのですかね。

徐々に体を蝕まれて最終的にああなったという。

星の羅針盤をジュロイモーに渡したおじさん(仮名ではない)はビビッて潜っていない、もしくは途中で逃げたのかなと。

 

どの説も決定打に欠けるので、今後の展開で何か判明すれば追記します。