ほい、ラルクの30th L’anniversary live本編映像とドキュメンタリーが公開されましたよーっと。
紅白のラスロクで興味持った人はこちらも見てみてね。ビギディンwビギディンwバーンバーンバーンwww
30日間無料体験できますよー。
THE LAST ROCK STARSとはまた違った魅力があるのがラルクです。ぜひ楽しんでください。
ちなみにsingin in the rainというライブでは全く演奏されなかった超絶レア曲がついに演奏されたのですが、それは入っていません。円盤待ちです。
はい、以下余談ですけども。
ドキュメンタリーを見た感想ですが。終始ピリリと薬味が効いてて最高だね(^q^)って感じですか?なんですかあのギクシャクの極みみたいなメンバー間の会話は。
どうする?自分を物に例えると潤滑油ですって言う就活生一回ブチ込んでみる?
しかしあれどうなのかな?恣意的にあんな感じの場面を切り取ってるのか、ガチで喋ってる場面あんなんしかないのか……僕は詳しくないのでバンドのリハってあれで成り立つんだなぁとしか言えません。
良く言えば言葉がなくてもわかりあえる老夫婦みたいな??
開始一発目「いや〜、休憩じゃないですか?」とゆう言葉を聞いた時は「あっ・・・」と思いましたね。
THE LAST ROCK STARS関連のニコ生とかでもそうでしたけど、hydeさん吹っ切れてきてますよね。
まぁフロントマンとしてあまりにも目立つしソロ活動も活発とゆうこともあって色々と矢面に立たされる事が多いですもんね。
THE LAST ROCK STARSをやってる感じめちゃ楽しそうで何よりです。いやほんとに。
ただ、こういう裏側みたいなのは付加価値であって、アーティストに求めるのは作品ですよね。新曲、アルバム待ってます、と。これに尽きるわけです。
まさか30周年でラルクが誇る希代の天才作曲家kenさんの曲が発表されないとは思わなかったものですから、そこは今後に期待したいと思います。
ちなみに僕は2日目のチケットだけとっていて、忙しかったものですから「1日目にセトリ見てよかったら行こ」と決めていました。
そして、「お!叙情詩とセルマイやるやんけ!!行くしかないやろこれは!!!!」と思って弾丸で新幹線に乗り込んだのですが、結局その2曲はどっちも演奏されませんでした(^q^)あびゃびゃ。