爆裂面白いことで有名な『東独にいた』ですが、なーんでこれ休載してんだ??と気になったので共有しておきます。早く6巻読みたいんだよん。
『東独にいた』の休載理由調べてみました!わかりませんでした!いかがでしたか?のNAVER構文、ダメ、ゼッタイ。
予想の範囲を出ませんが我々にできることは無いか、模索していきます。
東独にいたは休載か打ち切りか
ではこちらの動画をご覧ください。神躯兵器の戦闘をスローにしたものではありません(真顔)。
この動画を見て思ったのですが、
え!!!????『東独にいた』ってもしかしてセールスの問題で止まってんの!???!!!??!?!w!!??wwwww!!?!?!ww!!?!?!?!?!?wwww!ww!?!???!?!
と思ったんです。
というのも、かまいたち山内さんは麒麟川島さんと漫画の番組をやられており、宮下先生とも対談されているのです。
初連載が「このマンガがすごい!芸人楽屋編」1位に!「東独にいた」宮下暁とはどんなマンガ家?|川島・山内のマンガ沼web
その山内さんが、「六篇が流行れば東独にいたの続きも書いてくれるかもしれない……」と言っているわけです。
しかも、この記事では
漫画沼で紹介されても売り上げはあまり変わらなかった
東独にいたは10巻くらいの構想である
と言われているので、
めちゃくちゃ爆裂どちゃくそ売れているわけではなく、またプロットは出来上がっているのだと思われます。
しかしあれやな、専門番組とはいえやっぱアメトーークとかで紹介されないと厳しいのかなぁ??
そして、このツイートを見てください。
宮下暁先生の『ROPPEN-六篇-』
入荷しております。人物、世界観、描写、あらゆるものがガンギマリで、最高にすぎる。
そして、ここぞとばかりに秘蔵の「東独にいた1」最後の1冊も放出。 pic.twitter.com/KE9xIBjl8w
— SBあおい書店 春日店 (@kasuga_aoi) April 29, 2023
秘蔵の在庫……だって?僕は電子書籍派なので1刷の日付しかわからないんですけども、これあんまり重版かかってないのかな?って読み取れると思うんです。あと最初の部数も多くないでしょうね。
まぁ検索サジェストで「売ってない」とかあるしなぁ。
そして、六篇の主人公であるシフですが、若干違う顔に寄せてる感じがなくはないと思うんです。違う顔はどうやら東独にいた屈指の人気キャラのようですし、セールスを考慮しての作戦かもしれないと考えています。
もちろんそれが悪いとは微塵も思いません。
商業誌ですから売り上げがすべてだし、キャラによって作品の人気に火が付くこともたくさんあるはずですから。ナナチとかね。なによりシフかっけぇよ(こなみ)。
これらを総合すると、ガチでセールスが思わしくないから休載なのかもしれない……と思うのです。(そんなことがあっていいのか!?)
まとめ:休載理由予想と再開はいつになるのか
というわけで、拾える情報から推察するに売り上げの問題が関わってそうです。
であれば、もしかしたら僕たちにできることは『東独にいた』と『六篇』を買うことだけなのかもしれません。
片手間とはいえ、本当のガチのマジの本気で面白いと思う物を広めることが出来ない、インフルエンサー()としての自分の無力さを悔やむしか出来ないわけですが、たくさんの人に知ってほしいですね。
ま、全然違う理由の可能性もありますけどね!マジで。あくまでも僕の予想です。
そのへんの謎漫画で「これ売れてないんじゃねw」とか言ってたら爆裂失礼ですが、東独にいたが売れてないのだとしたらそりゃおかしいだろ?ってなりますのでね。
そして、宮下先生のtwitterトップページには「東独にいた休載中」となっているので、希望はあると思いますが、いつ再開になるのかはわかりません。六篇が10巻前後になるのだとしたらそのあとかもしれませんね。