アビス2期

【メイドインアビス】アニメ最終話と原作から2000年周期の時系列を考察

メイドインアビスのネタバレを含みます。上昇負荷注意。

 

まず、漫画だけでメイドインアビスを追っている方がいらっしゃったら絶対にアニメ版を見る事をおすすめします。

2000年周期を考える上で超重要なアニメオリジナルが差し込まれているからです。しかも最終話に。

まあそれをネタバレ考察するのですが、映像的にもすごく美しいので知ってても見る価値はありますよ。

 

内容的には、デコメガネたちが伝報船をあげてシギー、ナットの元まで届く過程を描いています。

明らかに意味ありげに民家の窓が割れたまま放置されていますね。

2000年周期でオースがどうにかなってるよーという事だと思います。

あ~、あの時点でオースは壊滅状態(住民がほぼ死んでるとか)なのか~。

最初は僕はそう思ってました。

 

けれどもそうすると原作と辻褄があわないのです。

 

それはハウアーユードコカ03です。ジルオがオーゼンを訪ね、レグが奈落に落ちる名札を目撃する。

それらの時系列を考察していきます。

 

2000年問題の時系列を考察

 

まず、デコメガネご一行がアニメ最終話で伝報船を飛ばしたのは4層です。

 

伝報船の速度に関しては、ラプンツェルの気分になりながらyoutubeでスカイランタンの動画を見て考慮した結果、まあわかりやすく5秒で1mくらい昇ると考える事にします。

4層の底は12000mなので、60000秒で地上に届く。約17時間くらいです。

それを2層の男の娘が発見し、修理してもう一度飛ばす時間を足しても、まぁ1日くらいで到達します。

 

そして、外国の食べ物拾い食い隊は伝報船を飛ばしたのち、5層でボンさんや僕の好きな(重要)プルシュカと戯れた後に6層に降りています。

レグが名札を見た時点まで、アビスの時間の流れでも少なくとも数日は経っているはずです。

 

すなわち、時系列的には

 

アニメ1期最終話

・ハローアビス26(旅の支度シーン)

・アニメ最終話オースのシーン

ハウアーユードコカ03のレグのシーン

 

となりますね。

ま、まあただの掲載順どおりなんだけど……。

 

そうなりますと、アニメ最終話で壊滅状態だとおかしいのです。

誰があのおびただしい量の死者の名札を用意し、遺灰やトコシエコウの花と共に撒いたのか、って話になりますからね。ちなみに僕はセカチュー世代です(伝わるのか?)

(覆される条件としては、名札は謎の力でアビスのどこかに留まっていたけど、あるタイミングでドバっと6層に落ちてきた、的な感じですね。)

 

ちなみに我々の住む地球の重力加速度で計算すると、6層の15000mまで板チョコ(約60g。多分名札と同じくらい)が落下するのに約9500秒しかかからないらしいです。2時間半くらい。

便利なサイトがあるもんやね~。

ke!san 生活や実務に役立つ計算サイト 様

 

と、いうわけで窓が割れている家が放置されているのは間違いないですが、アニメ最終話時点だと、まだ壊滅的なダメージは受けていないと考えられます。

すなわち、ちょうどンボップ卿がンボップしている間に地上では2000年周期問題が加速している可能性があります。

うん、これが言いたいだけです(真顔)。

2期でもアニメオリジナルのシーンから目が離せません。

 

メイドインアビス1期はアマプラで視聴できます。